運転中にCDをかけていると、思いも寄らぬ音楽のそら似に気づくことがある。例えば、エルヴィス・コステロの曲はオルタナ的な音像というか、癖のあるヴォーカル以上にサウンド全体が低い天井のもとに押し込められているかのようで息苦しく、かなりの枚数が「古本募金」行きとなった(まぁこれは好き好きです)。逆に掘り出し物だったのが、ショーン・コルヴィン。
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ショーン・コルヴィンを知ったのはBGM会社勤務の頃に彼女がクリスマスアルバムをリリースして、仕事で聴いたからだった。その後山梨に越してきてしばらくしてからこの『A Few Small Repairs』を入手。悪くないとは思ったはずだが、まだ自分の守備範囲を広げることに躍起になっていたのであまり聴き直さずにいた。
今回久々に出してきて車でかけて、「鈴木祥子に似てるな〜」とつくづく感じた。メロディやコード感、アレンジの作り、ヴォーカルの佇まい、……本当に色々な面で似ている。祥子嬢も運転時に聴くと心地よいが、ショーン・コルヴィンもいいなぁ。他のCDも買ってみようかな??
おっと!これじゃ、断捨離になってないって。

ショーン・コルヴィンを知ったのはBGM会社勤務の頃に彼女がクリスマスアルバムをリリースして、仕事で聴いたからだった。その後山梨に越してきてしばらくしてからこの『A Few Small Repairs』を入手。悪くないとは思ったはずだが、まだ自分の守備範囲を広げることに躍起になっていたのであまり聴き直さずにいた。
今回久々に出してきて車でかけて、「鈴木祥子に似てるな〜」とつくづく感じた。メロディやコード感、アレンジの作り、ヴォーカルの佇まい、……本当に色々な面で似ている。祥子嬢も運転時に聴くと心地よいが、ショーン・コルヴィンもいいなぁ。他のCDも買ってみようかな??
おっと!これじゃ、断捨離になってないって。