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Channel: 水の門
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善人が、著作権なぎ倒しを要求するのも結構ある。

著作権を軽く見られて荒ぶった呼吸に合わせ心臓動く (とど) 2022年12月11日 作歌。 *下句はお題

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上辺だけの交わりではいずれ潰れるよ…

誤魔化していずれはみんな共倒れの優しい嘘は聞きたくないから (とど) 2023年3月12日 作歌。 *下句はお題

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人権なんて主張しちゃいけないのかとも思ってた。

眠るな、と言わんばかりの仕事量 息つく暇はあったけれども (とど) 2023年9月10日 作歌。 *下句はお題

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動いて金に結びつくことをするのだけが「生産性」と。

生産性かけらも無いと言わんばかり少しの読書してる私に (とど) 2023年8月15日 作歌。

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でもね…あまりにも偽善者の多い中で、奮闘されてたとも思うのよね…

〈他人事〉の信徒の中で責任を。「オレが一番知ってる」ムーブ (とど) 2023年9月17日 作歌。 *下句はお題

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バンド全体のリズムが……!

ツインギターで大村憲司がソロ取れば統べられてゆくバンドのうねり (とど) 2023年6月29日 作歌。

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コール&レスポンスで。

呼びかけにベースラインを追うわれにふっと微笑む吉田美奈子よ (とど) 2023年7月1日 作歌。

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教会コンサートで奏者に合わせ一同が歌った後に。

天井から讃美が降ってくるようだ 恍惚としてマリンバ奏者は (とど) 2023年6月29日 作歌。

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「とどさんも歌いますか〜?」と訊かれつつ。

矢野顕子の「電話線」を奏でてくれた リハーサルのみのサービスとして (とど) *教会でのコンサートにて 2023年7月1日 作歌。

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責任の所在を作るだけ。でも兼務の方が多いし行動パターンも決まってるから、得てして…

習慣にできない努力あてにして新たな委員会作るだけ (とど) 2023年9月24日 作歌。 *上句はお題

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薬への依存もつらいが、離脱症状はもっと苦しい。

反時計回りで徐々に剥ぎ取られ離脱の果てに行きつく譫妄 (とど) 2022年10月16日 作歌。 *上句はお題

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自分でも(超・重い!)と思うもん……

作りすぎちゃって良ければこれどうぞとは言えない深刻なる歌集 (とど) 2023年4月2日 作歌。 *上句はお題

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対外的にも勿論だが、絵面の訴求力が無いと教会員もmotivateされず…

どの策が効果的かと試しては「ヴィジュアル系」の結論に至る (とど) *伝道で(主に集客の観点からは) 2023年5月8日 作歌。 ※ 上句はお題

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聖書黙想2023年9月分まとめ

◆9月16日...

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そのことにそんなに金使って……!みたいに言われるんだよね。歌集出版しかり。

安くない買い物するのを許せない人と合わせることに疲れて (とど) 2023年2月26日 作歌。 *下句はお題

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まぁでも、詰まるところ、祈りをもって読んでないだけよね。

世間では知られていないことだけど信徒は自分で聖書を読めぬ (とど) 2023年5月21日 作歌。 *上句はお題

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胡麻擂りは時間稼ぎにしかならない。

立腹の人に空世辞してる時?そこにピントを合わせてはダメ (とど) 2022年10月30日。 *下句はお題

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2023年10月4日の祈り

① 今度の日曜の伝道委員会で、11月イベントでのDVD映写の備えのために、パソコンとプロジェクターの連動テストを行うけれど、勘所を掴めますように。 ② こどもクリスマス会で行うページェントの役のためのそれらしく見える衣装を、簡便に用意できる方法を思いつけますように。 ③ 10月は、ポストカード類をたくさん印刷するけれど、プリンターが壊れませんように。

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ウルトラマンから。

ウルトラマンから説き起こす石垣師もう一枚の仮面も外す (とど) 2023年6月11日 作歌。 *FEBC【罪人の頭たちの聖書のことば⑵】より、石垣弘毅牧師のお話(第35回「その人を見て憐れに思いー自分の罪を知る者の自由・前半」) ※ 下句はお題

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2023年10月5日の祈り

① 近江瞬さんに【たんたか短歌】で歌集を紹介していただけたのも、嶋稟太郎さんに『短歌研究』で歌集評を書いていただけたのも、弟のお蔭かもしれない。不束な私だが、良い家族に恵まれ、感謝。 ② 一首鑑賞でのジタバタを通じて、自他境界をだんだん識別できるようになってきた。感謝。(そうなってくるまでに、だいぶ色んな方々を巻き添えにしてしまったが。)

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